「義務化検討」すべての銀行口座マイナンバー紐付け検討?どうなる。

義務化検討

ふと記事を見つけた内容は

社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度について、政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討に入った。新型コロナウイルスで生活に困窮した人への現金給付を巡り、マイナンバーが機能しなかったことが背景にあり、来年の通常国会でマイナンバー法を含む共通番号制度関連法の改正を目指す。

 実現すれば、政府は国民の資産状況を正確に把握することが可能となり、必要に応じて給付などに活用するほか、徴税の強化を図る方針だ。一方、国民への監視が強まり、プライバシー権の侵害を懸念する反発も予想されるため、改正作業は世論の動向を見極めながら慎重に進めていく。

 マイナンバーは住民票を持つ全ての人(外国人含む)に付与された12桁の番号。税、社会保障、災害の3分野の行政事務に限って活用でき、添付書類の削減や本人確認の簡素化などで行政手続きの効率化を図っている。2015年10月から順次個人に番号が通知され、16年1月から運用が始まっている。

毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200531/k00/00m/040/139000c

これについて、あなたはどう思う?整理して考えてみる。

善か?悪か?

善の視点(いいなと思うところ)

大手企業などに務める方はおそらく、大した変化はないだろう。いわゆる”面倒”がいくつか生じる程度で、これまでと何ら変わりのない事だと思う。税金や社会保障、などを自動的に判断してくれるなどの面もあるだろう。これから様々なサービスなどと連携していくだろうから、すべて義務化された方が楽だったりする事もおおいと思う。

悪の視点(心配に思うところ)

問題は、この部分。個人的な意見としては反対ではないが、取るものをしっかりとろう。消費者側からすると払うべきものは払おう。苦になる方もいるだろうが、本来のあるべき姿だから、問題ではないと思う反面、中途半端すぎて、仕事をしていない。収入が無いにも関わらず、様々な税金を徴収する。それは申告しなくてはならない。申告を必要とするという事は何も把握できていない事になる。取る時は把握できて、そこはできないとなると、取るは自動、払うは自動化されないとなる。これが今の現状で、たくさん取りたいよーの仕組みに皆が納得できていない状況ではないかと思う。そして、情報の漏洩だ。脆弱な日本のインターネットなどに関する知識が、すべての判断を遅らせ鈍らせている。一番の問題に思う。

なぜ、検討されたか?

背景には、犯罪などで生まれた不透明なお金などがあると思う。それらを把握する事や、現金払いによる報酬などの透明化も狙いではないだろうか?これまでに現在「パパ活」という名の援助交際・キャバクラ・ホストクラブ・そういった社交場で勤務される方の収入は不透明とされ、以前よりも厳しくなった現状がある。特殊詐欺などが減り、荒い強盗のような事件を目にする事も多くなった。

そもそも、銀行などではマイナンバーの提示などが義務化されてはいるが、税務を複雑化して、たくさん取ろうとしているように見える。以前から確認する事は可能ではあるだろう。

昔から私は、社会保険料や住民税、所得税など、事細かに税金などがある為、一括して消費税を25%にしてほしいと思っている。おしてそれ以外の支払いをなくしてほしい。

消費税を払っているのは消費者だと思ってはいない。企業が負担していると考える。消費を促すために、割引などをおこなうので、実は消費者側に負担はさほどいっていない。定価販売している企業の売り上げが悪くなる。値下げする。という現状になるだろう。

銀行はどうなる?

タンス預金が増える⇒空き巣・強盗が増える⇒という流れはあまり変わらないと思う。電子マネーにするにしても銀行に預けなくてはならない。銀行が年間の家賃や人件費といった経費をATMの手数料だけで賄う事ができるような時代。店舗や雇用を減らし利益率は上がっていると考えられるが、預金=貸付を行うにも関わらず、年利は0.1%を下回るなどの側面。さて、誰が預けるだろうか?銀行でも証券会社も持つ企業はおそらく地が固いような気がする。これからは自分で稼ぐ時代がやってくるのだから。資産を運用する。これをだれもがやらざる得ない時代に突入。そこに関する非課税部分の緩和。1800万上限だと、年利で3%-5%。実は一年暮らせるような金額は、入ってこない。非課税部分は相当に実は少ない。投資、運用に関する知識があればもう少し稼ぐことはできるだろうが、基本的に投機するような事であれば、大きな収益は見込めないだろう。株価が何倍にも成長するような企業に投資する事ができればいいが、馴染みのない方は、そういう企業を捕まえる事は難しい。通常の銀行業務を行っているところは相当厳しくなる。融資を行うにしても、魅力的な金利、を提示する事は薄利多売になる。NISAなどを活用していく時代に果たして、証券取引を扱えない会社がどれだけ証券会社と業務の提携にこぎつける事ができるだろうか?

ピンチはチャンス?

面倒などもあり、銀行をなかなか変えない方もおおいだろうが、こういう時期は見直しを行う事良い機会でもある。どうすれば、いいのか?と考え調べ、知識を身に付ける機会にもなる。銀行を変え資産を整理し、管理しやすい環境を整えるいい機会。資産の運用と形成を考えるいい機会。これが良い環境を生み出す良い機会だ。

良い証券会社を選び、良い環境を作る為に良い銀行を選ぶ。それだけで整理整頓され、収益と楽を実現する。良し悪しあると思う方も多いだろうが、良し、悪しの悪しはなかなかない。ほかに劣る事はあっても悪いわけではない。難しいなら、良い環境を選べば自然とあなたにとっての良しが環境として仕上がる。

結局どうしたらいい?

3つの銀行証券会社を保有し、運用を目指し、マイナンバー制度などを受け入れていく事がいい。変わりゆく環境は受け入れるべきタイミングに来ている。一見悪い部分も、別の分野で緩和している、そこは政府も必要と考え、別の角度から有益な提案をしてくれている。そもそも論があるなら、諸外国に越してしまえばいい話で、日本に住むなら、受け入れていくべきだろうと考える。

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