Googleアドセンス　7記事通過 ~ ASOBI create

先日、Twitterでアドセンスの申請に通過できなかったというツイートがあったので気になりました。

サイトのつくりなども非常に綺麗なサイトを所有してらっしゃり、どうしてか不思議でたまりませんでしたが、いくつか筆者の私ASOBIとは違う点がありましたので書いて行こうと思います。

ただ、整理などが全くできない私は、すべてこんな感じとか感覚でやりますので、ご容赦ください。

しかし、アドセンス審査に通る条件というのは100％の正確なものではありません。これまで6つの通過実績がありますので、ふんわりとした感覚的な事ですが、体験談として見ていただければと思います。

MOKUJI

使う言葉
1. 例
情報の裏付け
Google関連のモノに紐づける
主に言われている事
1. 人間が実際に見て審査する
ASOBIcreateが通した際の投稿記事
審査に通るまで
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使う言葉

ブログ記事上では様々な言葉を使いますが、すごく気をつけているの言葉があります。（この）（あの）（その）などの「どの？」という風にならないようにしている。使わないわけではないですが、なるべく使わないようにしている。

例

このサイトでは⇒ASOBIcreateでは
あの時は⇒食事をしている時は
その場所では⇒店舗：施設名では
私⇒ASOBIcreate/
いつ：この前⇒2023年06月07日

上記の様に書くようにはしています。少なくとも、アドセンスの審査が通過するまでこういった事にも気を付けました。また、情報をの裏付けをする事も大事かと思います。

情報の裏付け

情報の裏付けというのはすごく簡単で、詳細を張る、電話番号や、住所、GoogleMAPのリンク、汚くてもいいので自前の写真などです。文章を綺麗に並べてかくというのは苦手なので、これくらいの事しかしてません。

Google関連のモノに紐づける

MAＰや店舗の情報などもすべて、記載後に可能な限りGoogleMAPからの情報などと紐づけます。そうする事でグーグルさんのクローラー(WEB環境を周回してる)が走りやすいのかなぁとは思ってます。

主に言われている事

色々見かけるものがあります。しかし申請の際にも様々なこうした方がいいというものがあります。

文字数2000文字以上、多ければ多いほど良い
記事数最低40記事以上
サイト全体の見やすさ
情報の独自性
プライバシーポリシーへの明記(当サイト⇒当サイト(https://asobicreate.net/))

上記の内容があらゆるWEBサイトを見ても、こういった内容が難しい言葉でいっぱい書かれていますが、これはあくまで基準です。サイトの審査は2段階あると言われていて、まずは大まかな、機械的な自動での審査、ウイルスばらまいてるサイトじゃないの？とか、アダルトコンテンツ満載？卑猥？犯罪助長？などいろいろ悪い事ないかなぁの審査です。そして次に人が実際に審査すると言われています。

人間が実際に見て審査する

人が見て審査するという部分が筆者ＡＳＯＢＩは一番の重要なポイントだと思っています。人の審査の段階で、申請されたサイトの記事から実際に新たな発見や気づきがあるかという部分を審査しているのではないかと思っています。実際Youtubeの動画の公開基準は自動で選別され、公開停止などされた場合もYoutubeチームの人が人として、対応し解除してくれます。これはＦＰＳのゲームの配信をした際に、暴力行為、などと判断されたが、実際はＦＰＳゲームだった。みたいな落ちですので、Googleさんはちゃんとした人の目での判断というのは非常に大切にしている判断基準の一つになると思います。

ASOBIcreateが通した際の投稿記事

ASOBIがサイトを審査にかけた時は、記事数は7です。文字数も数えてみます。

文字数こそ、言われている内容の条件こそある程度満たせていそうですが、今開いてみると何もかもがぐちゃぐちゃでとても良い状況とは言えません。移行年末で不在になり、2月に書こうとしたときに、何度でも審査の申請は可能なはずなので、審査通過の2021/02/06に申請が通った日までなにも書いていません。この中でも独自性が多少あるかなと思われるのは必須アイテムの記事と、韓国旅行と航空会社の勧めと先行投資、かなと思います。少し整理して、書き直し更新をしないと今は思いますが、このときは、まだ自分の中でも整理ができていないような状況です。