こんばんは。初めましてASOBIcreate(以下、AC)です。
今回は韓国の情報をお届けいたします!同じ旅行でもたくさんの旅行の方法があるかと思いますが、その中でも私がお勧めの方法と詳細について記述していきたいと思います。
韓国にはカジノによる招待の制度があります。誰でも簡単に利用できるようでそれを気が付いていない、知らない方も多く大変損している場合もございます。
今回は特別編になりますので、少しリッチだけど費用の掛からない方法についてのご案内になります。
今回の旅は、ソウルのセブンラック・江北 ミレニアムソウルヒルトン店滞在に関する記事になります。
【JTB】ファミリー旅行特集
はじめに
STEP1 難関 販促と出会う
まず最初のステップとして、販促と呼ばれる担当のようなお付きの方が必要になってしまいますが、これは一度招待で行く事で日本の地域(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄らしい)の担当者が付きます。最初は招待に関する権利のある人と一緒に行く事で同じランクの待遇を受ける事ができます。
販促に電話を入れるとすぐにビジネスクラスかファーストクラスで航空券を手配してくれます。
もちろんこの時にマイルをためる事も出来ます!(最高ですね!往復で大よそ6000マイルくらいだったと思います。沖縄片道に少し足りないくらい。時期によりちょうど片道分くらい)
日本からの場合でも出発地により到着の場所が変わります。
今回は東京から金浦になりますが仁川の場合もあります。
STEP2 実感
到着したら各カジノのカウンターがありますので、到着の旨を伝えるとお迎えの車を回してくれます。その際今回の場合は、メルセデスベンツ最高級クラスマイバッハでのお迎えでした。ヒュンダイのお車の場合もあるそうなので、車両の空き状況やVIPのお客様の状況もあるかもしれません。
ちなみに筆者ASOBIは運よくマイバッハのお迎えしかないです。20回程度ですが。初めて行った際はこんな事が本当にあるのか!などと夢のような事が起きている事に驚きでした。と同時に世の中お金持ちの方が得であるなと痛感もしました。
たくさんの記事があります、他のサイトも参考に、GOOGLE
家族旅行にうれしいお宿の情報が満載!【JTB】ファミリー旅行特集
韓国到着/ホテルチェックイン
到着すると簡単なチェックインを行い、後は自由です!
行き同様に帰りは帰りたくなった時に販促に伝えれば飛行機を手配していただけます。
招待とは来てください!と連絡があるわけではなく「行きたい!」といえばご招待してもらえるような状況です!
お部屋は基本スーペリアルルームのような感じで、まったく申し分ないお部屋となります。
食事はヒルトンホテル内であれば基本的にはルームチャージで食べられます。もちろんお酒も!
では、なぜ招待をしてくれるのかを少し解説していきたいと思います!
明記されているものではありませんので100%ではないですが、経験などから紐解いていきたいと思います!
こういう方法もあった!などコメントをいただければまた、違った形が見えてくるかもしれませんね!
招待を受ける時の条件は?!
韓国のカジノは実はホテルの経営ではありません。政府が運営するカジノという事になります。なので通常ラスベガス・マカオなどであれば大手のサンズグループ・ウィンパレスなどカジノとホテルは一体ですが、韓国の場合はくっついていますがヒルトンホテルのセブンラックのように一応別物です。
ホテルのカウンターの前販促さんがいてその方たちが変わって手続きを取っているような状況になります。
さて、条件ですが
- カジノで一日四時間程度遊技する必要があります。
- 軍資金はおおよそ150万円~200万程度
- VIPルームでプレイする
- バカラとルーレットのいずれか
が、条件です。
宿探しなら「JTB旅館・ホテル予約」一日四時間というのは目安になります。もちろん150万円~200万円というのも目安です。
これは、招待持ちの方と販促の意見を融合させるとおそらくこのような条件になります。
カジノの遊んでもらえれば遊んでもらえるほど利益が出ているという計算になります。
ルーレットで数字BETする場合1から36の奇数なのか偶数なのか、赤なのか黒なのか基本的に36から導き出される2分の1であれば配当が2倍などになっていますが実際は0と00がありますので38分の1という計算です。
少しカジノが有利ですね。そこを利益と考えます。
バカラの場合も、プレーヤー・バンカーですが、バンカーで勝つ場合バンカーコミッションと言って配当が5%カットされます。もしくは、バンカーシックスのバンカーにBETし、6で的中した際に配当が半分カットされます。様々なインターネットの記事を確認しましたが、難しいので読者の方がわかるように書きたいので細かい計算などは抜きにしてもバカラの場合は11番(11試合)に一回バンカーシックスが出る計算になるので厳密に2分の1ではないということになります。
カジノとしては一日180番ぐらいはやってほしいという事です。勝ち負けは関係ありません。
またVIPのバカラはミニマム(一番小さい掛け金)が約3万円、30万ウォンからになりますのでその分でいっぱい遊んでくださいという事です。
- 同伴がいてもご安心。1室2名まで
- 航空券も2名分
韓国旅行に行きたいけど、肝心の招待を持つ人はどこにいるの?!
招待権限人数分布
韓国旅行ではさすがに簡単には見つからないかもしれません。昨年販促の方に伺いました。一体どのくらいのPLATINUM会員がいるのかという事です。人数ではなく、組数になってしますかもしれませんが大まかに計算しますと
- 仙台-約150人
- 東京-約1200人
- 名古屋-約800人
- 大阪-約1000人
- 福岡-約600人
- 沖縄-約60人
という振り分けですが、これはセブンラックの各地域の接待人さんの連絡先登録状況の数字です。
組数という風に考えたのは、わたくしACは接待の対象として登録されていますが、同じPLATINUM会員の奥さんは登録されていません。なので主とする人の人数になります。
別のカジノはどうでしょう?セブンラック以外にもパラダイスやウォーカーヒルなどがありますが、一カ所あるとあちこち持っています。
なのでさほど差はないかと思いますが人数で言うと何十倍になる可能性があります。AさんがA子さんを連れて、B子さん連れて、C子さん連れてなどでPLATINUM会員は増殖してしまいます。
主となる人数はおそらく上記の人数程度でしょう!その方たちに会うためには知ってるか聞いてみる事です!招待の制度がある事を知ってるかを!
意外といます。昔行ったことあるとかでたくさんの人が知ってるが話をしないという事がほとんどです。
事実、ほとんどこの話はしません。なぜなら、同じ話を何回も何回もする事ないですよね?
切り出してみたら意外といます。主となる人が連れて行った友達の中にも販促と直接の連絡を取っていない人間もいるので意外と世の中にはあふれています。
まとめ
韓国旅行は招待を使えばお得で少しリッチな旅ができます。
ほかにもできる事がたくさんありますが、今回はこの招待について書かせていただきました!
カジノの資金があれば、すべてただで遊べちゃいます!
この権利をうまく使って韓国で待ち合わせを友達とする事もありますのであなたなりの有効な使い方探してみては?
韓国旅行リッチ編でした。